LAM 3 K 50 12|Fischer Elektronik トランジスタクリップ対応ヒートシンク(DC12V・30×30mmシリーズ)

LAM-3-K-50-12 | 基板実装用軸流ファン付きヒートシンク |Fischer Elektronik
LAM-3-K-50-12 | 基板実装用軸流ファン付きヒートシンク |Fischer Elektronik

■ LAM 3 Kシリーズとは

LAM 3 Kシリーズは、LAM 3シリーズをベースに、 トランジスタ固定方式としてスプリングクリップ(トランジスタクリップ)構造に対応したモデルです。

通常のネジ固定方式に加え、固定方式の自由度が求められる設計に適しています。


■ 型番「LAM 3 K 50 12」の構成

本製品の型番は以下のように構成されています。

  • LAM 3:シリーズ名(30×30mmフレーム構造)
  • K:スプリングクリップ(トランジスタクリップ)対応構成
  • 50:ヒートシンク長さ(50mm)
  • 12:DC12Vファン仕様

型番構造により、冷却性能と固定方式の両方を明確に識別できる点が特徴です。


■ 主な仕様

  • メーカー:Fischer Elektronik
  • シリーズ:LAM 3 K
  • 冷却方式:軸流ファン付き強制空冷
  • ファン電圧:DC12V
  • 実装方式:基板実装対応
  • 固定方式:スプリングクリップ対応
  • 用途:パワー半導体、トランジスタ冷却

■ 固定方式(スプリングクリップ構造)

LAM 3 Kシリーズでは、スプリングクリップによる固定構造を採用することで、 ネジ穴を持たないトランジスタにも対応可能です。

この構造は、接触圧の安定化や組立ばらつきの低減に寄与し、 量産設計においても広く採用されています。


■ 主な用途

  • スイッチング電源
  • インバータ回路
  • モータドライブ
  • FA機器制御基板
  • パワー半導体冷却

■ 設計上のポイント

  • スプリングクリップによる安定した固定力
  • DC12Vファンによる低電圧駆動対応
  • コンパクトな基板実装性
  • 量産組立時のばらつき低減

■ LAM 3シリーズとの関係

LAM 3 Kシリーズは、LAM 3シリーズの構造をベースにしながら、 固定方式のみを拡張した派生モデルです。

冷却性能は同系列設計思想を維持しつつ、実装条件に応じた柔軟性を持たせています。


■ 調達・技術サポート

Fischer Elektronik製品はグローバルに流通していますが、 日本国内での型番確認・仕様選定・技術的なご相談については、 株式会社アクアスにて対応可能です。

  • 型番仕様確認
  • 図面ベースでの選定支援
  • 代替品検討
  • 調達に関する技術相談

■ まとめ

LAM 3 K 50 12は、スプリングクリップ対応構造とDC12Vファン仕様を備えた 基板実装用ヒートシンクとして、柔軟な固定方式が求められる設計に適したモデルです。

量産設計や組立性を重視する用途において有効な選択肢となります。


■ 技術・調達に関するご相談

株式会社アクアス(Fischer Elektronik 国内正規代理店)では、 LAM 3シリーズおよびLAM 3 Kシリーズの技術的な選定・仕様確認・調達に関するご相談を承っています。

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■ LAMシリーズ製品一覧

LAMシリーズのその他のヒートシンク・関連製品については、以下をご参照ください。

▶ LAMシリーズ製品一覧

LAM-3-K-50-12 データシート

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