LAM 3 K 75 12|Fischer Elektronik スプリングクリップ対応ヒートシンク(DC12V・基板実装・30×30mmシリーズ)

LAM-3-K-75-12 | 基板実装用軸流ファン付きヒートシンク |Fischer Elektronik
LAM-3-K-75-12 | 基板実装用軸流ファン付きヒートシンク |Fischer Elektronik

■ LAM 3 Kシリーズとは

LAM 3 Kシリーズは、LAM 3シリーズをベースに、 トランジスタ固定方式としてスプリングクリップ(トランジスタクリップ)構造に対応したモデルです。

ネジ固定方式に加え、固定方式の自由度が求められる設計に適しています。


■ 型番「LAM 3 K 75 12」の構成

本製品の型番は以下のように構成されています。

  • LAM 3:シリーズ名(30×30mmフレーム構造)
  • K:スプリングクリップ(トランジスタクリップ)対応構成
  • 75:ヒートシンク長さ(75mm)
  • 12:DC12Vファン仕様

型番構造により、冷却性能と固定方式の両方を明確に識別できる点が特徴です。


■ 主な仕様

  • メーカー:Fischer Elektronik
  • シリーズ:LAM 3 K
  • 冷却方式:軸流ファン付き強制空冷
  • ファン電圧:DC12V
  • 実装方式:基板実装対応
  • 固定方式:スプリングクリップ対応
  • 用途:パワー半導体、トランジスタ冷却

■ 固定方式(スプリングクリップ構造)

LAM 3 Kシリーズでは、スプリングクリップによる固定構造を採用することで、 ネジ穴を持たないトランジスタにも対応可能です。

この構造は接触圧の安定化や組立ばらつきの低減に寄与し、 量産設計においても広く採用されています。


■ 主な用途

  • スイッチング電源
  • インバータ回路
  • モータドライブ
  • FA機器制御基板
  • パワー半導体冷却

■ 設計上のポイント

  • スプリングクリップによる安定した固定力
  • DC12Vファンによる標準的な電源設計対応
  • コンパクトな基板実装性
  • 量産組立時のばらつき低減

■ LAM 3シリーズとの関係

LAM 3 Kシリーズは、LAM 3シリーズの構造をベースにしながら、 固定方式のみを拡張した派生モデルです。

冷却性能は同系列設計思想を維持しつつ、実装条件に応じた柔軟性を持たせています。


■ 調達・技術サポート

Fischer Elektronik製品はグローバルに流通していますが、 日本国内での型番確認・仕様選定・技術的なご相談については、 株式会社アクアスにて対応可能です。

  • 型番仕様確認
  • 図面ベースでの選定支援
  • 代替品検討
  • 調達に関する技術相談

■ まとめ

LAM 3 K 75 12は、スプリングクリップ対応構造とDC12Vファン仕様を備えた 基板実装用ヒートシンクとして、量産設計および標準電源設計に適したモデルです。

安定した固定性と冷却性能を両立したバランス型構成です。


■ 技術・調達に関するご相談

株式会社アクアス(Fischer Elektronik 国内正規代理店)では、 LAM 3シリーズおよびLAM 3 Kシリーズの技術的な選定・仕様確認・調達に関するご相談を承っています。

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■ LAMシリーズ製品一覧

LAMシリーズのその他のヒートシンク・関連製品については、以下をご参照ください。

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LAM-3-K-75-12 データシート

LAM 3 K 75 12|Fischer Elektronik スプリングクリップ対応ヒートシンク(DC12V・基板実装・30×30mmシリーズ)
LAM 3 K 75 12|Fischer Elektronik スプリングクリップ対応ヒートシンク(DC12V・基板実装・30×30mmシリーズ)